資格名 日商簿記検定
資格区分 民間資格
資格カテゴリー ビジネス/経営
資格の説明 簿記の技能を測る検定試験。経理部門で働く人、将来経理をめざす人なら取得しておきたい経理のスペシャリストのための資格である。簿記とは、生産や販売、現金の収支・決済など、会計に必要な事務処理をする技術の事だが、上級者ともなると自社や取引先企業の経営状態の把握も可能となる技能である。検定試験は4級から1級まであり、2級以上を持っていると就職にも有利といわれ、1級合格者は国家資格である税理士試験の受験資格が与えられる。
取得方法 試験は1級が年2回(6月・11月)、2級~4級が年3回(6月・11月・2月)で、受験資格は特になし。全国の商工会議所が指定する場所が会場となる。4級の科目は入門者向きの基礎的な商業簿記。3級の科目も商業簿記で、財務担当者に必須の基本知識が身につく内容。2級の科目は商業簿記と工業簿記で、中小企業経営クラスの内容。1級の科目は商業簿記、工業簿記、原価計算、会計学、財務諸表規則や企業会計に関する法規などで、大企業経営や会計指導を視野に入れたもの。
問い合わせ先 日本商工会議所(他、全国主要都市の商工会議所)
電話番号 03-5777-8600(検定情報ダイヤル) *上記リンク先は商工会議所検定ページ
資格取得後の
主な進路
企業で高く評価されている資格で、3級以上をもっていると就職・転職に有利。経理部門で活躍できるだけでなく、営業職に就いても売上管理、取引先の経営状態の把握などに簿記知識が生かされる。

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