資格名 不動産鑑定士
資格区分 国家資格
資格カテゴリー ビジネス/経営
資格の説明 第1次試験合格者わずか数%という最難関国家資格の一つで、社会的信用度も高い。第三者から依頼を受け、公平な立場で不動産の経済的評価を行うのが不動産鑑定士の仕事である。地価の公示や調査などの公的な評価業務、裁判所や税務、法務といった官公署と関連する業務、金融機関等の融資にともなう担保評価や通常の不動産取引の際の評価業務など、官・民を問わず必要とされ、業務内容は多岐にわたる。景気に左右されない安定した資格である。
取得方法 3段階選抜の国家試験すべてに合格すると、資格が与えられる。試験は年1回実施され、第1次試験は誰でも受験できる。第1次試験は国・数・論文の3科目、第2次試験は民法、不動産に関する行政法規などの5科目。第1次試験に合格すると第2次試験が受けられ、第2次試験合格の前後に2年以上の実務経験があれば不動産鑑定士補となる。その後さらに1年以上の実務補習を修了して、第3次試験を受けることができる。第3次試験は不動産鑑定評価実務の1科目。国土交通関係国家試験のページ参照。
問い合わせ先 各都道府県主管課または国土交通省土地・水資源局地価調査課 
電話番号 03-5253-8111 TEL、リンク先は国土交通省
資格取得後の
主な進路
中古住宅やマンション買替えの際の鑑定評価、借地権・借家権の売買にまつわる鑑定評価といった需要も増しており、資格取得者はまだまだ足りない状況である。好不況に関係なく安定した高収入が得られ独立に有利。

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