資格名 知的財産管理技能検定
資格区分 国家資格
資格カテゴリー ビジネス/経営
資格の説明 知的財産教育協会が開発した検定制度。主に企業の法務部門や研究者を対象に、発明、実用新案、意匠、商標、営業秘密、著作物等の知的財産の創造、保護または活用を目的とした業務上頻繁に必要とされる実務知識や法律知識の有無とスキルを認定する検定。2008年度から厚生労働省所管の国家資格となった。試験は1級~3級それぞれについて学科試験と実技試験が実施され、学科試験および実技試験の両方を合格すると「技能士」と称することができる。
取得方法 受験資格は、3級:知的財産に関する業務に従事している者または従事しようとしている者 。2級:3級合格者、知的財産に関する業務について2年以上の実務経験を有する者、大学又は大学院において検定職種に関する科目について10単位以上を修得した者など。1級:2級合格者で知的財産に関する業務について1年以上の実務経験を有する者、知的財産に関する業務について4年以上の実務経験を有する者などとなっている。 試験は、1級、2級、3級とも学科試験と実技試験で行われ、2級、3級は学科、実技ともマークシート方式の筆記試験。1級の学科はマークシート方式の筆記試験、実技は口頭試問形式となっている。
問い合わせ先 知的財産教育協会 検定運営事務局
資格取得後の
主な進路
知的財産部、法務部などの知的財産を専門に扱う部門だけではなく、技術・研究開発部門,広報部門・企画部門・営業部門などといった部門や、弁護士・中小企業診断士・税理士・公認会計士などの職種においても知的財産に関する課題(問題)を発見する力を要求されるようになり、知的財産の知識が基礎スキルとして求められるようになってきている。

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