資格名 宅地建物取引士
資格区分 国家資格
資格カテゴリー ビジネス/経営
資格の説明 土地・不動産に関する専門知識を証明する資格で、宅地・建物の売買や交換、貸借の代理や媒介など不動産取引のアドバイザー的仕事を担当する。とくに重要な役割に、売買契約締結前に取引物件に関する重要事項を購入希望者に説明し物件説明書を交付すること、契約書への記入・捺印をすることがあり、この2つは宅地建物取引士だけに与えられた独占業務である。登録を受けた都道府県から宅地建物取引士証の交付を受けて業務を行っている。
取得方法 試験は年1回(10月の第3日曜日)、各都道府県で実施され、誰でも受験できる。試験問題は50問ですべて4肢択一式筆記試験。土地や建物に関する知識、実務上の知識、法律上の知識などを問う。試験合格後、2年以上の実務試験または一定の実務研修を修了し、都道府県への登録及び「宅地建物取引士証」の交付を受けると宅地建物取引士となることができる。「宅地建物取引士証」は5年ごとに更新され、その都度講習を受ける必要がある。
問い合わせ先 財団法人不動産適正取引推進機構
電話番号 03-3435-8111
資格取得後の
主な進路
不動産会社では法律で5人に1人以上の有資格者の配置が義務づけられており、需要は多い。また、銀行の融資担当、生命保険会社の営業職、社屋や工場などを管理する総務職などでもこの専門知識が生かせるため、人気が高い。

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