資格名 消費生活アドバイザー
資格区分 公的資格
資格カテゴリー ビジネス/経営
資格の説明 消費者に適切なアドバイスができると認められた人材に与えられるもので、内閣総理大臣及び経済産業大臣認定資格。企業に所属する資格取得者は、消費者からの苦情や相談に応じたり、消費者向けの資料を作成するほか、消費者の意見を把握して商品開発やサービスの改善に反映させるなど消費者と企業のパイプ役を担っている。また、行政機関や各種業界団体で活躍する取得者は、幅広い消費者関連業務で活躍している。財団法人日本産業協会の消費生活アドバイザー制度ページに制度と役割、資格試験等が紹介されている。
取得方法 性別、年齢、学歴等を問わず誰でも受験できる。試験は大学卒業程度の常識問題で、実施は年1回。10月に行われる。第1次試験(筆記)に受かると、第2次試験(論文・面接)に進み、合否発表後、実務経験のない合格者のうち希望者を対象に実務研修が行われる。第1次試験合格者が第2次試験で不合格となっても、翌年度のみ第1次試験を免除される。資格認定証の有効期間は5年間だが、日本産業協会の研修を受講し、審査を受ければ再取得できる。消費生活アドバイザー資格試験のページ参照。
問い合わせ先 財団法人日本産業協会
電話番号 03-3256-7731
資格取得後の
主な進路
資格を生かして企業や行政・業界団体への就職するケースも。資格取得者で就職を希望する者は日本産業協会の照会簿に記載される。カスタマー・サービスに対する幅広い知識の証明としてこの制度を社員教育に活用する企業が増えており、就職・転職に有利。

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