資格名 和食検定
資格区分 民間資格
資格カテゴリー 旅行/観光/ホテル
資格の説明 和食検定は、日本の食文化を正しく理解し、正しく伝えるための基礎知識の普及と、和の食文化を継承し発信していくために必要な専門知識と実務知識の理解度を測るための筆記試験。レストランや旅館での和のサービスに向けた教育機関がない中で和食を日本の文化として捉え、知っておきたい基本的な事柄をおもてなしの現場や日々の生活の中で生かしていけるようにとの思いから誕生したもので、一般財団法人日本ホテル教育センターが実施する民間の検定。和食そのものだけではなく、おもてなしの技術向上、和食を日本の文化として海外に発信できる人材の育成を目指している。
取得方法 基本編と実務編の2つのレベルがあり、基本レベルは和食の料理や食材・マナーに関心があれば誰でも受験できるが、実務レベルは和食に関連する職場で部下の指導に当たる人を対象としており、基本レベルの認定を受けた人しか受験できない。 基本編と実務編とも試験時間は90分、問題形式は多肢選択方式(4択問題)で200問出題。200点満点中の正解率によって1級と2級の認定を受けられるようになっている。個人受験と団体受験(5名以上の受験者)がある。基本レベルは年2回、実務レベルは年1回、実施される。
問い合わせ先 一般財団法人日本ホテル教育センター 事業部 検定事業室(和食検定)
電話番号 03-3367-5663
資格取得後の
主な進路
和食を扱う業界を目指す学生のほか、レストラン・旅館・ホテル・観光関連のサービス業、調理の仕事などに既に携わっている人がさらに知識を深めるために受験するケースも多い。日本のホテルやレストラン業界だけでなく、海外の和食店への就職にも役立つ資格となることが予想される。