資格名 弁理士
資格区分 国家資格
資格カテゴリー 公務員/法律
資格の説明 発明や商品名などの権利を守るスペシャリストが弁理士。新しいアイデアや発明、新製品などの産業財産権(特許権/実用新案権/意匠権/商標権)に関する全ての事務手続きを代理して行う国家資格となる。アイデアや発明が既に商標登録されていないかを調査したり、特許庁への出願手続を代理することなどが中心的な業務となる。また、企業に対し、特許戦略や研究開発に関するコンサルティングなども行う。
取得方法 弁理士になるためには、毎年1回行われる弁理士試験に合格し、弁理士登録をする必要がある。受験資格に制限はない。弁理士試験は1次試験の短答式、2次試験の論文式、3次試験の口述式が行われ、論文式試験は短答式試験に合格した者、口述試験は論文式試験に合格した者に対して行われる。弁理士試験に合格する以外にも、弁護士の資格を有する者、特許庁において、通算7年以上審判官または審査官として、審判または審査の事務に従事した者は弁理士になることができる。いずれも経済産業大臣から指定を受けた機関が実施する実務修習を修了することが弁理士登録の条件。
問い合わせ先 経済産業省 特許庁
電話番号 03-3581-1101(内線2020)
資格取得後の
主な進路
特許事務所や法律事務所に勤務する。各企業の知的財産部で出願業務にあたったり、知的財産(ブランド、営業秘密、著作権等)に関するコンサルティング業務に携わる人や独立開業する人もいる。