資格名 司法書士
資格区分 国家資格
資格カテゴリー 公務員/法律
資格の説明 不動産登記業務を中心に、会社設立・増資などの企業法務に関わる商業登記業務や裁判業務などができる資格である。他人から依頼を受け、裁判所や検察庁または法務局などに提出する書類を作成し、登記手続きなどを代行する。土地・マンション購入時の不動産登記や会社関係の商業登記などの手続きが主な仕事内容である。日常生活に関するさまざまな法律事務を代行する仕事であり、市民生活に密着した法律の専門家として需要は高い。
取得方法 資格試験に合格すれば取得できる。試験は年1回(筆記:7月、口述:10月)実施され、誰でも受験できる。第1次試験(民法、商法、刑法の多肢選択式)と第2次試験(多肢選択式と記述式)は同日連続して行われ、これに合格すると口述試験に進める。第2次試験内容は、不動産登記、商業(法人)登記および供託に関する法令、民事訴訟、民事執行・民事保全に関する法令、司法書士関係法令。口述試験内容は第1次・2次試験科目と同様。法務省 司法書士試験のページ参照。
問い合わせ先 法務省民事局、または各地方法務局総務課
電話番号 03-3214-6231(東京法務局)
*リンクは法務省
資格取得後の
主な進路
資格取得者の大半が独立・開業しているが、収入は実力次第。不動産登記を多く扱うため、土地家屋調査士や宅地建物取引主任者の資格もあると有利。登記事務を1人ででき、活躍の場が広がる。
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