資格名 司法試験予備試験
資格区分 国家資格
資格カテゴリー 公務員/法律
資格の説明 司法試験の受験資格を得るためには、原則として法科大学院を修了しなければならないが、諸事情により法科大学院に進めなかった者にも法曹資格を取得する途を開くために設けられた試験で、2011年より実施されている。法科大学院課程の修了者と同等の学識及びその応用能力並びに法律に関する実務の基礎的素養を有するかどうかを判定し、合格した者は,法科大学院修了者と同等の資格で司法試験を受験することができる。
取得方法 受験資格及び受験回数の制限はなく、誰でも受験できる。試験科目は短答式試験(法律基本科目、一般教養科目)、論文式試験(法律基本科目、一般教養科目、法律実務基礎科目)、口述試験(法律実務基礎科目)からなり、短答式試験に合格すると論文式試験へと進み、これに合格した者のみ口述試験が受けられる。旧司法試験のような前年度一部合格者の試験科目の免除の制度はなくなった。司法試験予備試験のページ 参照。
問い合わせ先 法務省(司法試験委員会)
電話番号 03-3580-4111 *リンクは法務省
資格取得後の
主な進路
予備試験に合格した者に与えられる司法試験の受験資格は法科大学院を修了した者と同じであり、予備試験の合格者については、同試験合格発表の日後の最初の4月1日から5年間の期間(受験期間)において3回の範囲内で受験することができる。