資格名 裁判所事務官III種
資格区分 国家資格
資格カテゴリー 公務員/法律
資格の説明 裁判所事務官のうち初級係員として採用される資格。裁判所の機構には裁判部門と司法行政部門があり、裁判所事務官は裁判部門では裁判所書記官のもとで各種裁判事務に従事し、司法行政部門では裁判部門を支援する事務局の一般事務に従事する。一定期間在職すると試験を受けて裁判所書記官となるなど、能力と努力しだいで幹部職員に昇進する道も大きく開かれている。
取得方法 高校卒業程度の者を対象とした採用試験に合格すること。試験は年1回(9~10月)、全国主要都市で開催される。受験資格は、17歳以上21歳未満の日本国籍の者。国家公務員法第38条該当者は受験不可。試験内容は国家公務員III種と同レベルで、第1次試験は、知識(国語、数学、理科、社会、英語など)や判断推理、数的推理などの能力を問う択一式適性試験と作文。第2次試験に進むと個別面接が実施される。採用試験ガイド参照。
問い合わせ先 最高裁判所(事務総局人事局任用課試験係)
電話番号 03-3264-8111
資格取得後の
主な進路
受験地となった地域を管轄する高等裁判所ごとに採用候補者名簿が作成され、欠員の出た裁判所に対して合格者を推薦。採用諾否の意向照会後、健康診断などを行い採用が内定する。国家公務員特別職であり、給与は国家公務員同様。