資格名 裁判所事務官I種
資格区分 国家資格
資格カテゴリー 公務員/法律
資格の説明 裁判所事務官のうち将来の最高裁判所大法廷主席書記官、地方裁判所や家庭裁判所の事務局長、首席書記官など、一般職の幹部職員候補として採用される資格。ハイレベルな専門的知識や見識が要求される。一定期間在職後、試験を受けて研修所に入所し、裁判所書記官養成研修を終えると、固有の権限を有する裁判所書記官になり、調書作成、公証事務や判例、法令などの調査、その他裁判手続きを適正かつ迅速に運営する職務に従事する。
取得方法 国家公務員I種と同レベルの採用試験に合格すると得られる。試験は年1回(6~7月)、全国主要都市で実施。受験資格は、21歳以上26歳未満の日本国籍の者。国家公務員法第38条該当者は受験不可。第1次試験は、択一式の教養試験(一般的な知識や能力)と専門試験(専門試験AとBがある)。第2次試験は、論文式の教養試験と専門試験(憲法、民法、刑法、民事訴訟法または刑事訴訟法のどちらか1科目)および口述試験(個別面接)。採用試験ガイド参照。
問い合わせ先 最高裁判所(事務総局人事局任用課試験係)
電話番号 03-3264-8111
資格取得後の
主な進路
合格すると最高裁判所が管理する採用候補者名簿に記載され、受験地に関係なく希望勤務地や欠員情況を考慮して採用が決定される。一定期間の在職で裁判所書記官研修所の入所試験を受験する際、1種合格者は筆記試験が免除される。