資格名 国家公務員III種
資格区分 国家資格
資格カテゴリー 公務員/法律
資格の説明 各省庁の初級職員として採用される資格。国家の政治行政に関する事務、調査、研究または技術的業務に従事する。合格者は主に税務署員、郵便局員など、地方の出先機関で採用され、国と国民を直接結ぶ仕事につくことが多い。行政事務、郵政事務A、郵政事務B、税務、電気・情報、機械、土木、建築、化学、農業、農業土木、林業の12区分ある。人気が高い区分は行政事務、郵政A・B、税務など。
取得方法 上記12区分のうち希望の1区分を選んで受験する。受験資格は、17歳以上21歳未満の日本国籍の者(「税務」は上限20歳未満、「郵政事務」は25歳未満)。国家公務員法第38条該当者は受験不可。第1次は高校卒業レベルの多枝選択式学科試験で、教養科目は12区分すべてに共通。他に技術系職種は専門試験、その他の職種は適性試験と作文を行う。第2次試験は個別面接で、税務のみ身体検査がある。試験は年1回(9~10月)。国家公務員採用試験情報参照。
問い合わせ先 人事院人材局企画課採用相談室
電話番号 03-3581-5314
*リンク先は人事院
資格取得後の
主な進路
郵政事務A・Bで採用された者は、3カ月以内に郵政研修所に入所し14日間の基礎訓練を受ける。転勤もあまりなく、安定職種の第1位。高校卒業者の官界への登竜門でもあり、実績しだいで中堅幹部への昇進も可能。

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