資格名 精神保健福祉士
資格区分 国家資格
資格カテゴリー 福祉/保育/教育
資格の説明 1997年12月に成立した精神保健福祉士法によって定められた、精神科ソーシャル・ワーカーの国家資格。 精神障害者が社会復帰を果 たす上で障害となっている諸問題の解決を図るために、医師等の医療従事者が行う診療行為に加えて、退院のための環境整備などについての様々な支援を行う人材の要請・確保が求められていたことから、資格制度が創設された。精神障害者の保健及び福祉に関する専門的知識及び技術をもって、精神障害者の社会復帰に関する相談援助を行う。
取得方法 試験は筆記で、1年に1回(例年1月下旬)行われる。
試験科目:精神医学、精神保健学、精神科リハビリテーション学、精神保健福祉論、精神保健福祉援助技術、社会福祉原論、社会保障論、公的扶助論、地域福祉論、心理学、社会学、法学及び医学一般
受験資格:(1)4年制大学で指定科目を修めて卒業した者  (2)2年制(又は3年制)短期大学等で指定科目を修めて卒業し、指定施設において2年以上(又は1年以上)相談援助の業務に従事した者 (3)精神保健福祉士短期養成施設等において6月以上必要な知識と技能を修得した者 (4)精神保健福祉士一般養成施設等において1年以上必要な知識と技能を修得した者 (5)5年以上の実務経験者で、厚生労働大臣が指定した講習会の課程を修了した者
問い合わせ先 財団法人社会福祉振興・試験センター
電話番号 03-3486-7521
資格取得後の
主な進路
精神病院、総合病院の精神科、精神科診療所、保健所、デイケア施設などの保健・医療機関や生活訓練施設、授産施設、福祉ホーム、福祉工場、地域生活支援センターなどの精神障害者社会復帰施設など、精神科医療、保健、福祉にまたがる分野で幅広い活動が期待される。
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