資格名 医薬情報担当者(MR)
資格区分 民間資格
資格カテゴリー 医療/リハビリ
資格の説明 MR(Medical Representatives)は、製薬業界での営業職にあたる資格。医療関係者(医師、歯科医師、薬剤師、看護師など)に対して、自社の医療用医薬品を中心とした医薬情報を提供し、医薬品の適正な使用と普及を図ること、そして使用された医薬品の効き目や効果的な使い方や安全性情報(副作用など)を医療の現場から収集して企業に報告すること、そして医療現場から得られた情報を正しい形で医療関係者にフィードバックすることなどを主な業務としている。他業界の営業職とは異なり、営業活動の中心は製品の販売促進ではなく、薬の情報提供・情報収集活動にあるのが特徴。
取得方法 製薬企業またはCSO(MR派遣業)で導入教育を受講し、修了認定するか、センターの教育研修施設で基礎教育300時間を受講し、修了認定することで受験資格が得られる。ただし、教育研修施設で受験資格を得た場合は、MR認定試験合格後、製薬企業またはCSOに入社し、実務教育150時間と実務経験(MR経験)6ヵ月が修了しないとMR認定証を取得することはできない。試験は毎年12月に東京と大阪で行われる。試験科目は疾病と治療、薬理学、薬剤学、医薬概論、PMS、添付文書の6科目。医師、歯科医師、薬剤師は、疾病と治療、薬理学、薬剤学が免除される。
問い合わせ先 財団法人医薬情報担当者教育センター
電話番号 03-3279-2500
資格取得後の
主な進路
MRとして製薬企業の営業部門に所属する。単なる営業マンではなく、医薬品の情報活動を通して患者の健康に寄与することができるので、やりがいのある職業といえる。

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