資格名 医師
資格区分 国家資格
資格カテゴリー 医療/リハビリ
資格の説明 医師とは、医師法の適用を受け、病気になったりケガをした時などの診察や治療に当たる専門職で、患者と直に接して診療にあたる「臨床医」と、病気の原因をつきとめるために基礎医学を研究する「研究医」に分けられる。日本では医師(医者)として患者を診療するには医師免許が必要であり、医師免許を取得するには医師国家試験に合格しなければならない。
取得方法 医師国家試験を受ける条件は、(1)学校教育法に基づく大学で医学の正規の課程を修めて卒業した者(2)医師国家試験予備試験に合格した者で、合格した後一年以上の診療及び公衆衛生に関する実地修練を経た者(3)外国の医学校を卒業し、または外国で医師免許を得た者で、厚生労働大臣が(1)(2)に掲げる者と同等以上の学力及び技能を有し、且つ、適当と認定した者、の3つ。大学の医学部に進学し、6年の医学課程を修めて国家試験を受験するのが一般的。医師国家試験に合格すると医師免許が与えられる。その後、2年間の臨床研修を得て、初めて「医師」となる。その後、最低5年の実地研修と一定数の症例を経験し、専門医試験に合格すると「小児科専門医」「外科専門医」「眼科専門医」 ...と称することができる。
問い合わせ先 厚生労働省医政局医事課試験免許室
電話番号 03-5253-1111(代)
資格取得後の
主な進路
臨床医の場合は、病院や診療所などの医療機関に勤務、あるいは開業して医療に携わる。また、研究医として大学や附属の研究機関などで病気の原因を発見し、治療方法を突き止める基礎医学の研究にあたる。