資格名 診療報酬請求事務能力検定
資格区分 民間資格
資格カテゴリー 医療/リハビリ
資格の説明 医師の書いたカルテから、診療行為や検査、投薬などを保険点数に換算し、レセプトとよばれる診療報酬明細書を作成するまでの一連の事務能力を審査する検定資格。レセプトの作成には診療報酬点数表、薬価基準および材料価格基準の知識、医療関連諸法令の概要などの知識が必要であり、迅速かつ正確な処理が要求される。
取得方法 検定試験に合格すると、認定証が公布される。試験は年2回(7月・12月)、全国主要17都市で行われ、誰でも受験できる。医科と歯科とがあり、それぞれに学科試験と実技試験が実施される。試験内容は、医療保険制度等・公費負担医療制度の概要、保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識、診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識、医療用語および医学・薬学の基礎知識、医療関係法規の基礎知識、介護保険制度の概要、診療報酬請求事務の知識と実技。
問い合わせ先 財団法人日本医療保険事務協会
電話番号 03-3252-3811
資格取得後の
主な進路
日本の医療費は年々増え続け、30兆円を超えた。その請求、支払の基となるレセプトの件数も10億件を超えるという。請求事務を迅速・正確に行える人材の確保は、医療機関の急務であり、引く手あまたの状況である。

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