資格名 音楽療法士
資格区分 民間資格
資格カテゴリー 医療/リハビリ
資格の説明

障害や疾病を持った人たちを対象に、歌を歌うこと等、音楽の生理的・心理的な影響を応用して、心身の障害などの改善、心身の健康の回復を援助する仕事。
音楽療法には、活動的音楽療法 と受容的音楽療法の2つのスタイルがあり、音楽療法士(ミュージックセラピスト)には、音楽の知識や技術と医学・福祉の知識が必要とされる。

取得方法

資格を取得するためには、1.日本音楽療法学会正会員である、2.専門学校・短大・大学以上の修了証を有し、なおかつ5年以上の臨床経験を有する。そのうちの3年は音楽を使用したものでなくてもよい。(但し、臨床経験3年でスタートし必修講習会受講中に合計5年となる場合も可)を満たしていることが必要。必修講習会をすべて受講し、音楽試験に合格し、学会参加などで200ポイントの取得・音楽療法関連分野16単位を取得できると、学会認定音楽療法士(補)を受験できる。合格後、面接試験を受験し、学会認定音楽療法士資格を得ることができる。
資格取得後も、5年毎に資格更新のための審査がある。

問い合わせ先 日本音楽療法学会
電話番号 03-5777-6220
資格取得後の
主な進路

病院の精神科、心療内科、リハビリ科や高齢者施設、福祉施設、教育現場(養護学級、病院内学級)等が仕事の場となる。音楽療法への関心の高まりと共に、今後、多くの局面で必要とされる資格になる可能性が大きい。