資格名 気象予報士
資格区分 国家資格
資格カテゴリー 環境/バイオ
資格の説明 1993年の気象業務法改正で、民間気象企業や自治体(予報業務許可事業者)でも独自の天気予報を出せるようになった。この資格はそれに伴い誕生したもの。40以上の気象会社や自治体が気象庁長官から許可を受けて業務を行っているが、これらの企業や自治体には、気象予報士による現象の予想が義務づけられている。資格取得者は、気象庁から提供された予想データを適切に活用しながら、質の高い気象情報を作成できる予想の専門家として活躍している。
取得方法 試験は年2回(8月・1月)。札幌、仙台、東京、大阪、福岡、那覇で実施される。受験資格に制限はないが、合格率は約5%とかなり狭き門。試験は多岐選択方式の学科試験と記述式の実技試験から成っており、休憩を挟んですべて一日で行われる。学科試験の内容は、予報業務に関する一般知識と専門知識。実技は気象概況およびその変動の把握などが問われる。気象業務に関する一定の業務経歴があれば、申請によって学科試験の全部もしくは一部が免除される。
問い合わせ先 財団法人気象業務支援センター
電話番号 03-5281-3664
資格取得後の
主な進路
船舶の最適航路の予測、天気と売上が直結した企業(建設現場やレジャー施設など)へのアドバイス、テレビ等の天気番組の作成や天気解説、環境アセスメント事業などを行う民間気象会社への社会的なニーズが高まり、気象予報士の需要が増えている。
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