資格名 犬訓練士
資格区分 民間資格
資格カテゴリー 動物/花園芸/農林業
資格の説明 日本警察犬協会公認の訓練所において、公認訓練士として警察犬の訓練を行うほか、一般家庭で飼っている犬を預かって訓練を行うための資格。3等訓練士から1等訓練士長まで5つの等級がある。ただし、公認訓練士になる前に、見習訓練士として訓練実績を積む必要がある。見習訓練士は3~6年、訓練所に住み込みで入所して早朝から夜遅くまで業務に携わる。
取得方法 最初に受験できる公認三等訓練士試験を受験するためには、協会の訓練試験科目に、2頭以上5科目以上自分が訓練をした犬を、合格させていなければならない。人物・素行などを判定され適当と認められると、試験(学科試験)を受けることが出来る。三等訓練士から二等訓練士に昇格するには、三等訓練士として2年以上訓練に従事、二等訓練士から一等訓練士に昇格するには、二等訓練士として5年以上訓練に従事し、二等、一等ともに所定の条件を満たし、当協会の関係機関からの推薦が必要。何れの公認訓練士も常に協会に協力し、規定にある犬の訓練試験に合格させなければならない責任と、2年ごとに公認訓練士の登録更新が義務付けられている。
問い合わせ先 社団法人日本警察犬協会本部
電話番号 03-5828-2521
資格取得後の
主な進路
見習期間もあり、「犬好き」だけでは努まらないハードな仕事であるが、資格取得を目指す者は多い。公認訓練士となって実績を積み、審査会や協議会で優秀な成績をおさめることができれば、収入も増加する。