資格名 消防設備士(甲種・乙種)
資格区分 国家資格
資格カテゴリー 機械/電気/電子
資格の説明 警報器、屋内消防栓設備、スプリンクラー設備など、火事発生時の被害を最小限に食い止めるための15種類の消防用設備は消防設備士の資格がなければ扱えない。資格には甲種と乙種とがあり、甲種消防設備士は消防設備の工事や整備の監督を行い、乙種消防設備士は工事の監督はできないが、整備や点検の責任者となることができる。
取得方法 乙種試験は誰でも受験できるが、甲種試験は、1.大学、短大、高専および専修学校、高校(卒業者)、各種学校で、機械、電気、工業化学、土木または建築などの所定履修単位を取得した者 2.乙種消防設備士として2年以上の実務経験のある者、3.アマチュア無線技士除く全ての種類の無線免許所持者、4.技術士の2次試験合格者など、の資格が必要。試験には四肢択一式筆記試験と、鑑別(甲種のみ製図も)などの実技試験がある。
問い合わせ先 財団法人消防試験研究センター(中央試験センターまたは各都道府県支部)
電話番号 03-3460-7798(中央試験センター)
資格取得後の
主な進路
消防設備の工事や整備を行う企業への就職に有利。とくに甲種は工事責任者としての地位が高く、優遇される。いずれは独立して事業を始めることもでき、将来性のある資格。

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