資格名 プロフェッショナル・エンジニア(PE)
資格区分 民間資格
資格カテゴリー 機械/電気/電子
資格の説明 米国の各州が州ごとに設けているエンジニアの公的資格で 「公共の安全・健康・福祉に奉仕する」ために、責任のある立場でエンジニアとして活動する者に要求される資格。日本ではPE試験の一次試験であるFE試験が1994年より国内で受験できるようになり、2007年10月からPE試験が開始された。現在米国では約65万人が「PE」として活躍中。PE資格者は技術的な能力に加え、強い倫理観と責任感を兼ね備えた人物とされ、米国や欧州では社会的評価は非常に高い。
取得方法 PEは、 FE試験(一次試験)に合格、実務経験、そしてPE試験(二次試験)に合格、登録という順序で取得することができる。 FE試験の受験資格は、4年制の工学系大学卒業者(または卒業見込の学生)。PE試験の受験資格は、工学分野での実務経験が4年以上。どちらも試験は年に2回、4月と10月に実施される。FE試験は基礎学力の知識を問う試験で工学一般が出題範囲。午前120問を4時間、午後60問を4時間で解く4者択一の試験。PE試験は専門分野工学の実践を問う試験。オープンブックによる試験なので、参考書、ファイルされたノートの持ち込みが可能。午前40問を4時間、午後40問を4時間で解く4者択一の試験。
問い合わせ先 NPO法人日本PE・FE試験協議会
電話番号 03-3583-8781
資格取得後の
主な進路
大学4年生・大学院生でFEを取得しておくと就職に有利。国際的に通用するエンジニアとして活躍の場が広がり、外資系企業や国際的な日本企業でも国際的エンジニアとして高い評価が得られたり、技術コンサルタントとして高額の報酬が得られる。

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