資格名 危険物取扱者
資格区分 国家資格
資格カテゴリー 機械/電気/電子
資格の説明 消防法や揮発油販売業法などで「危険物」として規定される引火性、発火性のある物質は、現在6区分、37種類。危険物取扱者はこれらの取扱いや管理を行う。甲、乙、丙の3種類に分かれており、甲種はすべての危険物、乙種は試験に合格して免状に指定された危険物、丙種はガソリン、灯油、軽油、石油、重油類のみ扱える。
取得方法 消防試験研究センター実施の試験に合格すると取得できる。乙、丙種に受験資格はないが、甲種を受験できるのは、大学、短大、高専で化学に関する科目を修めて卒業したか、同等以上の学力を都道府県知事に認められた者。または乙種の免許を取得後に、2年以上の実務経験がある者。試験はすべて選択肢筆記。資格取得者のうち実際の危険物取扱いに従事している人は、3年以内ごとに講習を受ける義務がある。
問い合わせ先 財団法人消防試験研究センター(中央試験センターまたは各都道府県支部)
電話番号 03-3460-7798(中央試験センター)
資格取得後の
主な進路
化学工場、ガソリンスタンド、石油タンクといった化学関連企業では、一定量以上の危険物を貯蔵したり、扱うことから資格取得者を置く必要がある。化学関係の職場では資格取得者も多く、もっていたほうが給与などの待遇面で有利。

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