資格名 海上無線通信士
資格区分 国家資格
資格カテゴリー 機械/電気/電子
資格の説明 漁船、船舶の安全な航海を目指して平成3年に誕生。新しい海上遭難安全システムに対応した無線通信士資格で、操作範囲に応じて1級~4級までのランクがある。1~3級は、船舶に設置された無線設備と海岸局、海岸地球局、船舶のための無線航行局の無線設備の通信操作を行うが、級の下のものほど操作技術が狭くなる。4級は船舶に設置された空中線電力250ワット以下の無線設備(船舶地球局、航空局の無線設備などを除く)の通信操作が行える。
取得方法 試験は年2回実施され、受験資格に制限はない。多肢選択式(マークシート式)の筆記試験と技術操作の実技試験がある。筆記試験科目は無線工学、法規、電気通信術で、4級以外は英語も必須。試験で合格した科目は3年有効となるほか、実技合格者、業務経験などに対する科目免除もある。
問い合わせ先 財団法人日本無線協会
電話番号 03-3533-6022
資格取得後の
主な進路
単独の取得では就職に役立てられないことが多く、総合無線通信士の資格とあわせもったほうが有利とされる。

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